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老朽化物件の売却
カテゴリ:不動産売却コラム  / 投稿日付:2023/04/17 17:30







老朽化物件の売却

 

自宅が古くなってきたので建て替えを考えています。

 

建て替えには、メリット、デメリットが存在しますのでそれぞれのポイントをしっかり押さえていきましょう。

 

それぞれのメリット、デメリットを教えてください。

 

それでは先ずは、建て替えのメリットですが、大きく4つあります。

①    土地を探す手間が省ける

②    慣れた土地に住める

③    今までの家の不満が解消出来る

④    建て替えローンが、利用出来る

これらがメリットのメインになります。

 

それぞれの詳細を教えてください。

 

①    の土地を探す手間が省けるですが、これまで住んでいた家を建て替えるので住み替えの様に、土地を探す手間や購入費用などは一切不要です。金銭面と時間を一気に減らす事が出来ます。

②    の慣れた土地に住めるは、学校区や地域のルールを変えずに日常生活を送れる事です。

③    の今までの家の不満が解消されるですが、不満だった間取り、電気やガス水道といったインフラ設備などを新しくする事が出来ます。家の不満があった場合は0から検討する事が出来るので、今よりも快適な家を実現する事が出来るでしょう。

④    の建て替えローンが利用できるですが、現在では建て替えローンと言われる建て替えのための住宅ローンがいくつか存在します。更に建て替えローンが組める金融機関には、大手が取り組んでいる事もあり安心です。

 

次にデメリットを教えてください。

 

デメリットもおおきな4つのポイントがあります。

①    建て替え中は、仮住まいが必要

②    建て替えが出来ない場合がある

③    解体工事が必要

④    滅失登記が必要

これらがデメリットになります。

 

こちらも詳細を教えてください。

 

①    建て替え中は仮住まいが必要ですが、今まで住んでいた建物を解体する作業がありますので作業が終わる期間は仮住まいが必要になります。解体から新築の完成引き渡しはおよそ6ヶ月から1年と言われています。また引っ越しも2回必要になりますので、その点も踏まえて資金計画を立てる必要があります。思わぬところで経費が掛かるので注意が必要です。

②    建て替えが出来ない場合があるですが、建物が建っている土地でも解体して更地にしてしまうと新築が建てられない事があります。それを再建築不可物件と言い、前面道路が建築基準法の道路でない場合や敷地が道路に2m以上接していない場合に再建築不可物件に当てはまります。建て替えを検討される際には確認された上でご検討頂ければと思います。

③    解体工事が必要では、解体工事の費用相場を求める方法の1つとして坪単価×延床面積です。これは、あくまで建物本体を取り壊す際の費用相場で、その費用とは別に家の状況や状態で様々な費用が別途必要になってきます。解体業者に現地を確認して頂いた上でしっかりと見積を取りましょう。

④    滅失登記が必要では、滅失登記とは建物取り壊しの際に必要な申請です。建物解体後1か月以内に申請を行わないと滅失登記には申請義務がある為怠ると10万円以下の過料という罰金を払う場合などがあります。滅失登記をしておかないと、その後、新築を建てる事も更地にした土地も売ることも出来ません。更に、固定資産税と言った存在しない建物に税金を支払い続けなければなりません。滅失登記は、建て替えにおいて重要ですので解体後は忘れずに行いましょう。

 

建て替えするのも、色々と気を付けないといけないポイントがあるんですね。

 

建て替えや住み替えを検討される場合は、お近くの不動産会社に相談頂ければと思います。


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