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実測清算取引
カテゴリ:不動産売却コラム  / 投稿日付:2023/08/08 11:56





実測清算取引 

 

土地の取引を行うとき測量した面積と登記簿が異なるケースがありますか。

 

程度の差はありますが、異なることはあります。

 

平米単価や坪単価で価格を決めていたのに、単価は変わりませんか。

 

単価は変わります。公募取引と言って登記簿面積に基づいて取引を行う場合、登記簿面積より実際の面積が大きくなる
と単価は下がりますし、小さければ単価は上がります。

 

売主側にも買主側にも有利や不利になったりしますね。

 

そういった場合には、公募取引ではなく実測清算取引とすることがあります。

 

実測清算取引はどの様な取引ですか。

 

例えば、公募面積100平米の土地を1000万円で売買するとします。平米単価は10万円です。

公募取引の場合は実際の測量の結果、土地の面積が90平米になっても110平米になっても売買代金は1000万円
であり、平米単価が上がったり下がったりします。

これに対して、実測清算取引は生産の基準となる面積と単価を決めておきます。

生産基準となる面積は100平米で平米単価は10万円となり1000万円の売買となります。

売買契約後に測量して仮に110平米になった場合は約10万平方かける平米単価10万円で1100万円90平米に
なった場合には90平米かける平米単価10万円で900万円の売買代金となります。

 

実測清算はどちらにも平等な条件ですね。

 

ただしメリットだけでなく注意も必要です。

予想以上に大きくなった場合などは、買主様の資金計画に影響が出ることがあります。
測量を行うので引き渡しまでに時間がかかる場合があります。長引くと相場が変わってしまうリスクもあります。

 

確かにそうですね

 

その土地の状況によってどちらが最適なのかは違いますので、どちらの取引を行う方がいいのか不動産会社の担当者に
相談されるのが良いかと思います。



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